こんばんは、ブレンです。
11月も後半戦。
もう秋から冬キャンプって感じになってきたんじゃないでしょうか?
自分なんですが
最近になって本格的に焚き火の虜になってきました。
(今更~(*´Д`)って感じはありますが、ご勘弁。)
そして冬キャンプシーズン。
反射熱の恩恵が頂ける『カマド型』の焚き火台って
改めて「最高だなぁ~」なんて思ってます。
お気に入りの「DCM ファイアーブーストコンロ」も
前面板を外す事でカマド型として使用できます。
使い勝手が本当に良くて最高だったんですが、、、。
「歪み」が出てきちゃいました。(/ω\)
ロストルがはあるものの、ダイレクトに熱が加わる
底板は変形しちゃいますよね、、、。
前後の部品が無いと脚が一本浮いちゃいます。
後ろ側を入れると、そこそこ浮いてますが
許容範囲内って感じ(;^ω^)
前後装着すれば脚は4本接地できるような感じでした。
これはまだ使えると判断でキープしておこうと思います。
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歪みが発生する事は不具合点としてフィードバックされたらしく
今の製品には底上げ台みたいな部品が追加されたようです。
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そんなこんなで
冬キャンプを「カマド型」の焚き火台を使って暖を取りたいって
思っているところだったので思い切って新しく焚き火台を買っちゃいました。
「UNIFLAME 薪グリル」(レギュラーサイズ)
本当はラージサイズ欲しかったんですが2022年初め頃に
廃盤になっちゃったみたいで手に入りませんでした(/ω\)残念。
それでもソロキャンプで使うのでラージサイズでは
「大きくて持て余すぞって」頭に言い聞かせて納得させてます。
欲しくなって動画見漁った事もあり
保護フィルムを剥がしたら組み立て自体は秒殺。
本体と灰受けが組み合わさる事でガッチリして
強度がある感じになりました。
今回はオプション設定の「ロストルウォール」も購入済です。
灰受け後方に隙間があるので「ロストルウォール」は
必需品っぽいですね(*^^)v
「ロストル」や「ゴトク」も強度がありそうなので
長く愛用できそうだと思いました。
焚き火台はバックスタイルも大切ですよね。
本体のロゴとかもカッコイイです!!
自分側からだと反対になっちゃうけど( *´艸`)
灰受けに空気孔が設けられてたりして
細かい造り込みも良い感じでした。
しかし部屋の中で焚き火台を組むとは、、、。
家族に見られたら、どやされそうなので早々に片付けました。(笑)
この冬シーズンは「薪グリル」使ってキャンプしたいと思います。
あぁ~早く火入れしてみたいです。